nature beauty

四季折々の自然の美しさや生命の輝きを見つめるフォトエッセイ

レンジャクがやって来た

とても寒い日が続いております。

今日の夕方レンジャクの声が聞こえたので

2年振りに姿を撮影できました。

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Canon100-400 f4.5-5.6  オート トリミング

 

横から見ると、かっこいい!勇ましいお顔です!

 

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尾が赤いヒレンジャクと尾が黄色のキレンジャクの混軍です!

 

ヒレンジャク

冬鳥として沖縄県中部以北に飛来する。

西南日本に多い

繁殖地 ウスリー地方

英名 Japanese waxwing

日本名がついているのは、シーボルトが日本で初めてヒレンジャクの情報を発信したからだそうです。

 

キレンジャク

冬鳥として全国に飛来、本州中部以北に多い

繁殖地 ユーラシア中部、カムチャッカ、北アメリカ

英名 Bohemian waxwing

ボヘミアン ワックスウイング

良く見ると羽に赤いワックスで塗ったような模様がある

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全部で17羽の集団でした。

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桜の木に止まっています。

桜の木にはヤドリギがたくさんついています。

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ヤドリギの糞をたらしています。

そしてまた木にヤドリギを増やして行きます。

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ホザキヤドリギや普通のヤドリギの実ほとんど食べつくされております。

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  我が村出身の切り絵作家「井出文蔵」さんの画文集「土の匂い 下駄の音」より

「葉ぁ落ちた古い木に、寄生{ホヤ}(ヤドリギの古名)ぁ目立つころにぁ、寄生実ぃ

食べぇ小鳥がいっぺぇ来た。ヒレンジャクよく来るから、この鳥「ほや鳥」ってゆってた。あの宝石のようにきれいな実ぃ採れる鳥が、うらやましい。」

 

とあります。昔から我が村にはヒレンジャクが来たようです。

(上の絵と文を載せることを井出さんから許可取っていません、お許しください。)

ナラやヤマナシやシラカバやサクラの木たくさんヤドリギがついているのをよくみます。レンジャクたちの止まり木になりヤドリギを増やしていってくれたのでしょう。

しかし寄生された木は弱るので木にとっては迷惑なことです。

 

 

大氷柱撮影

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おととい寒さに負けず

隣の隣村にある氷柱を見に行ってきました。

小さな滝が凍ったもので高さ30mぐらいあります。

写真の撮り方が下手で大きさが伝わりません。(>_<)

広角レンズ持っていけばよかった。50mmで撮影です。

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アップにすると

松かさ状に凍っています。

こんな形は珍しいそうです。

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こちらの小善の滝も凍りついています!

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上の滝の説明です。

臨場感あふれるように撮影できませんでした。