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nature beauty

四季折々の自然の美しさや生命の輝きを見つめるフォトエッセイ

熊棚を見に近くの森へ

昨年はどんぐりが不作でした。

近くに熊が住んでいる森があるので

熊棚があるかどうか見に行きました。

一昨年はたくさん熊棚を見ています。

 

熊棚を載せる前に

二日前ですが

霧氷が美しかったので

お見せします。

望遠400mm撮って見ました。

 

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北側の山標高1800mぐらいから上の方だけ霧氷が出ていました。

電線が写っているのは残念です。

 

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こんな大きな送電線があるので

美しい景色を分断してしまうのは残念

 

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望遠で撮ると

どうしても電線が入ってしまう

 

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近くへ行って見たいけれど

峠道は冬は通行止めなので行くことはできません。

 

 

 

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きのう近くの牧場のある森をトレッキング

所々草地になっていて夏はキャンプ場になっています。

奥の森へ行くとミズナラの木の上の方に枝が折り重なって見える

これがクマが木の実を食べるために木に登って

枝をたぐり寄せた跡、熊棚です。

冬になれば見えます。

このミズナラはとても大きな立派な木でした。

今は無残な姿です。

熊棚は一昨年たくさん見ました。

今年は二つしか見えませんでした。

やはりどんぐりが不作だったことと

ナラの木が枯れて少なくなっているせいもあります。

ナラの木は熊に折られて枯れているように見えるのです。

 

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ヤドリギで木が弱っていったかもしれませんが

このあたりのナラの木は先端が全部折られて枯れている

冬森を歩いて見ると

熊や鹿に木肌を剥がされて枯れている木もよく見かける

 

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ほとんどミズナラの木が枯れている

植林されたカラマツの森ではエサが少ない

わずかに残ったミズナラ林はクマに枝を折られて枯れ

人間が森の手入れをしなくなったのでよけいに

森の動物達はえさ不足で困っている

猟師の話ではクマは増えているという

エサの無い森に追いやられたクマ達はどうなっていくのでしょう

自然を壊しているのは人間です

どうにかしなくてはいけないのですが

 

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途中足元を見ると

草木についた霜がきれいだった

マクロレンズを持っていけば良かったと後悔

景色用のズームレンズ18-270mmで撮影

笹の葉にザラメのような氷がついています!

 

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枯草もこんなに美しい

 

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切り倒された木肌にも

こんなにザラメ氷が!

 

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白樺についたホザキヤドリギが美しい

 

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ヤドリギの実がそのままなので

レンジャクはまだ来ていないようだ

 

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ヒガラが松ぼっくりの中にある種を食べているのかな?

ヒガラの頭の上が白かったことを知りました。

 

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だいぶ冷え込むようになり

保存して置いた大根が凍ってダメになりそうなので

昔懐かしい凍(し)み大根を作ってみます。

東北出身の私は小さい頃おばあちゃんが凍み大根作っていたのを覚えています。

大根を5・6センチの輪切りにしてゆでて

川にさらして、葛の茎につるして干してた記憶があります。

こちらにも川はありますが川に降りられないので

バケツで水にさらして

干し網に入れて干します。

煮しめに入れると汁が浸み込んで美味しかったと覚えています。

うまく出来るといいのですが。

 

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飲む点滴、とても体に良い「甘酒」

最近甘酒作りにはまっています。

もち米(又は普通の米)を適量の二倍の水でおかゆモードで炊き

水を入れて60℃に冷ましてこうじを混ぜ(米1合にこうじ200gの割合)

保温モードで一晩おくだけで美味しい甘酒が出来上がります。

その時フタは完全に閉めずに箸をはさんで上にお盆を載せて

蓋が持ち上がらないようにしておきます。

甘酒飲むと疲れが取れます。

便秘にも効きます。