nature beauty

四季折々の自然の美しさや生命の輝きを見つめるフォトエッセイ

雪野原の野鳥達

少し寒さが緩み

外に出るのが楽になりました。

今月は正月伝統行事(道祖神祭や獅子舞やどんと焼きなど)が終わるまで

寒かったのでどこにも行かずに冬眠してました。

人間関係が希薄と言われる現代

わが村は伝統行事で人との連帯関係が保たれています。

 

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 今回はブログが長いので見出しをつけます。

 

  1. 最近のバードウォッチング
  2. 冬の音楽ジョージウィンストンのピアノ曲
  3. エゴマを使ったお菓子
  4. 小豆あんを使ったお菓子

 

最近のバードウオッチング

身がすっかり重くなってしまいました。

寒くても毎日フィールドは歩いています。

 

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こちらの雪はたいしたことはありません。

雪のある日

ノスリが遠くの木の上に止まっていました。

よくカラスとなわばり争いを空中でバトルしています。

ノスリ留鳥として北海道、本州中部以北、四国で繁殖し

冬鳥として沖縄以外各地に飛来する。

この辺では留鳥でいいのかな

 

無理のない距離で野鳥撮るには400mmでは望遠が足りません

テレコンバーターをつける方法もあるけれどAFが効かなくなるし

1000mm相当のコンデジは持っているけれど

ピント合わせに時間がかかってシャッターチャンスを逃すし

その上寒さに弱くて電池がすぐだめになる

 

やはりトリミング加工が経済的

カメラでトリミングのやり方がやっとわかったので

トリミング加工してみました。

ピントが甘くなりますが仕方ありません。

 

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ベニマシコのオス

やはり望遠が足りなくてトリミングしました。

顔が真っ黒になってしまいました。

ピッポピッポと鳴きながら飛ぶのでわかりやすい

夏は北海道と下北半島で繁殖し

冬鳥として本州以南へ渡る

 

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ベニマシコのメス

これもトリミング

なかなかいい大きさで撮れないものです。

野鳥も蝶もメスは地味でオスが美しい

 

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これはわかりづらいけど、飛んでる後ろ姿だけ

シロハラだと思います。

止まっていたのですが、カメラを構えた瞬間に飛び立った

シロハラだとして

冬鳥で本州中部以南に多い

 

カヤクグリの声もしたけれど

姿が見えず

 

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アカゲラのオス

きれいに撮れました。

トリミングです。

キョッキョッと鳴きながら飛ぶので存在がわかる

留鳥です。

 

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モズのオス

留鳥です。

他の鳥の鳴き声をまねするのが上手です。

ヒバリのように鳴いているのをいつか聞いたことがあります。

 

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ホオジロのオス

留鳥です。

チチッと鳴くのでわかりやすい

 

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ちょっとわかりづらいですが

リスと会いました、木の枝が邪魔でうまく撮れません。

野鳥や動物達は寒さ知らずで元気です。

 

動物の足跡は

望遠レンズの為撮影できず

イノシシの足跡やウサギの足跡

黒っぽい動物が林の中に逃げ込んだのが見えた、たぶんカモシカかも。

キツネらしき足跡はよく見かける。

 

 

冬の音楽

 

冬景色の中で聴きたい音楽は

ジョージ・ウィンストンのピアノ

アルバムdecemberの中からjoy(かなり前の曲)

この曲は「バッハの主よ人の望みの喜びを」をアレンジしたもの

 


george winston - joy - december

私の冬の趣味はピアノです。

毎年発表会に出ていましたが

今年は発表会に出ません。

来月娘達の引っ越しで忙しいのです。

いつもクラシックを弾いてると

ポップス系なさわやかな感じの曲を弾きたいって思う。

なんかいい曲ないかなあと探しているけど

なかなか巡り合えない。

 

 

 

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日本家屋の障子だらけの我が家は冬は部屋の中も氷点下です。

今年は私の部屋に電気のオイルヒーターを置いてみました。

去年から車庫の上にソーラーパネル置いたので電気代が春から秋までかかりません。

しかし肝心の冬は発電量が足りない上に

我が家は古くて寒い家なので冬は電気代がとてもかかります。

我が家は冬はソーラーの売電量で電気代相殺できません。

電気代かかるけどオイルヒーターのおかげで今年は植物が凍らないで元気です。

バラ咲きのゼラニウム咲いてくるといいな

毎年ゼラニウムは冬だめになっていました。

ピアノも温度差が無いおかげで音が狂わなくなりました。

空気も汚れないし快適です。

 

 

 

エゴマを使ったお菓子

 

エゴマせんべい

 

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エゴマは信州ではイクサと呼びます。

シソに似た植物でこの辺では昔から栽培されています。

我が家では作っておりませんが近所からいただいたので作ってみました。

 材料 地粉100g

    エゴマ 50g

    きび砂糖大3

    塩小1

    ぬるま湯50ml

材料ひとまとめにして1時間ねかし

梅干し大にちぎって丸めてめん棒で薄くのばし、油で揚げる

「横山タカ子著 作って楽しむ信州の粉食」より

ごまのように香ばしくて美味しいです!

 

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えごま(イクサ)とはこんな実です。

インド周辺の高地原産

縄文時代の遺跡から出土しており、日本最古の栽培作物

生活習慣病や神経疾患、アレルギー体質の改善に効果など

 

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エゴマドレッシングも作ってみました。

 材料 酢大4、薄口しょうゆ大4、きび砂糖小3、ごま油小2、

    しょうがおろしも少し入れてみました。粉にしたエゴマ大1ぐらい

市敗のドレッシングは添加物が入っています。

我が家はレタス農家なので夏はサラダばかり食べています。

手作りのドレッシングだと安心なのですが、

忙しい夏はなかなか作れません。

 

 

小豆あんを使ったお菓子

 

今年も小豆がたくさん取れたので(一時はアブラムシにダメにされそうでしたが)

あんをつくり、信州名物おやきを作ってみました。

皮は地粉200gとベーキングパウダー大1ときび砂糖50g水200g(8個分)

混ぜてこねて寝かしてあんを入れたらフライパンで焼き目をつけて

蒸し器で蒸す。

 

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おはぎも作ってみました。

故郷ではおはぎを作る習慣がなかったので

おはぎを上手に作れるようになりたいと思っていました。

やはり手作りは美味しい!

砂糖は体に良いきび砂糖使ってます。

あんを冬のうちに作り貯めして冷凍しておこうと思います。

あんの作り方も大分慣れた

あん作りにはずく(長野弁で根性)が要ります。

 

私の小豆あんの作り方

 小豆300gを洗い、ひたひたより少し多く水を入れ

 沸騰したら、お湯を捨てる(あく抜き)

 圧力鍋にたっぷりめに水を入れ圧力を15分かけて

 火を止めそのまま冷めるまで置いておく

 小豆が柔らかくなっていたら水を捨てる。

 きび砂糖250gと塩小さじ1入れ火にかけ

 好みの固さまで練りあげる

 

我が家は薪ストーブはないので圧力鍋で時間短縮して煮る方法を考えました。

薪ストーブがあればぐつぐつ煮れるのに

薪ストーブのある家にあこがれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊棚を見に近くの森へ

昨年はどんぐりが不作でした。

近くに熊が住んでいる森があるので

熊棚があるかどうか見に行きました。

一昨年はたくさん熊棚を見ています。

 

熊棚を載せる前に

二日前ですが

霧氷が美しかったので

お見せします。

望遠400mm撮って見ました。

 

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北側の山標高1800mぐらいから上の方だけ霧氷が出ていました。

電線が写っているのは残念です。

 

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こんな大きな送電線があるので

美しい景色を分断してしまうのは残念

 

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望遠で撮ると

どうしても電線が入ってしまう

 

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近くへ行って見たいけれど

峠道は冬は通行止めなので行くことはできません。

 

 

 

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きのう近くの牧場のある森をトレッキング

所々草地になっていて夏はキャンプ場になっています。

奥の森へ行くとミズナラの木の上の方に枝が折り重なって見える

これがクマが木の実を食べるために木に登って

枝をたぐり寄せた跡、熊棚です。

冬になれば見えます。

このミズナラはとても大きな立派な木でした。

今は無残な姿です。

熊棚は一昨年たくさん見ました。

今年は二つしか見えませんでした。

やはりどんぐりが不作だったことと

ナラの木が枯れて少なくなっているせいもあります。

ナラの木は熊に折られて枯れているように見えるのです。

 

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ヤドリギで木が弱っていったかもしれませんが

このあたりのナラの木は先端が全部折られて枯れている

冬森を歩いて見ると

熊や鹿に木肌を剥がされて枯れている木もよく見かける

 

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ほとんどミズナラの木が枯れている

植林されたカラマツの森ではエサが少ない

わずかに残ったミズナラ林はクマに枝を折られて枯れ

人間が森の手入れをしなくなったのでよけいに

森の動物達はえさ不足で困っている

猟師の話ではクマは増えているという

エサの無い森に追いやられたクマ達はどうなっていくのでしょう

自然を壊しているのは人間です

どうにかしなくてはいけないのですが

 

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途中足元を見ると

草木についた霜がきれいだった

マクロレンズを持っていけば良かったと後悔

景色用のズームレンズ18-270mmで撮影

笹の葉にザラメのような氷がついています!

 

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枯草もこんなに美しい

 

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切り倒された木肌にも

こんなにザラメ氷が!

 

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白樺についたホザキヤドリギが美しい

 

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ヤドリギの実がそのままなので

レンジャクはまだ来ていないようだ

 

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ヒガラが松ぼっくりの中にある種を食べているのかな?

ヒガラの頭の上が白かったことを知りました。

 

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だいぶ冷え込むようになり

保存して置いた大根が凍ってダメになりそうなので

昔懐かしい凍(し)み大根を作ってみます。

東北出身の私は小さい頃おばあちゃんが凍み大根作っていたのを覚えています。

大根を5・6センチの輪切りにしてゆでて

川にさらして、葛の茎につるして干してた記憶があります。

こちらにも川はありますが川に降りられないので

バケツで水にさらして

干し網に入れて干します。

煮しめに入れると汁が浸み込んで美味しかったと覚えています。

うまく出来るといいのですが。

 

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飲む点滴、とても体に良い「甘酒」

最近甘酒作りにはまっています。

もち米(又は普通の米)を適量の二倍の水でおかゆモードで炊き

水を入れて60℃に冷ましてこうじを混ぜ(米1合にこうじ200gの割合)

保温モードで一晩おくだけで美味しい甘酒が出来上がります。

その時フタは完全に閉めずに箸をはさんで上にお盆を載せて

蓋が持ち上がらないようにしておきます。

甘酒飲むと疲れが取れます。

便秘にも効きます。