nature beauty

四季折々の自然の美しさや生命の輝きを見つめるフォトエッセイ

草や生き物達と共生できたら

草や生き物達と共生できたらどんなにいいでしょう

畑の脇の草むらでこんな小さな生き物達と出会うと

幸せをを感じます。

クサフジの花にヒメシジミ?かミヤマシジミ?

ヒメシジミに見えるのですが

5個目の黒い丸が楕円形にも見える

オレンジ色の模様の中に青い色が見えます。

ミヤマシジミなら絶滅危惧種

ミヤマシジミの食草はコマツナギ

コマツナギという植物は見たことがありません

ですからミヤマシジミの可能性はありませんね。

ヒメシジミは準絶滅危惧種です。

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このペアは

ヒメシジミのペア

オレンジ色の中に青い色の入ったヒメシジミなのかな

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これはヒメシジミのメスの表の模様でいいのだろうか?

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これはヒメシジミのオスの表の模様と思うのですが

それとも黒っぽく見えるのでアサマシジミ?

表からだけでは私には判断がつきません。

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クサフジは虫達にとても人気です。

青い色がとても素敵

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このハチ花粉玉がついています。

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ヒメジョオンも虫達にとても人気

ヒラタアブが花芯をなめています。

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草刈りのされていない畑の土手には

いろいろな野の花が咲いてチョウ達が舞い

とても楽しい場所

この土手の花達もそのうち刈られるでしょう

でもこの草むらは人間に刈られることで

維持している草むらなのです。

ヒメシジミのようなチョウはこんな明るい草むらがお気に入りのようです。

ですから草を刈る時期をできれば花達が枯れ

虫達が蛹になったり冬ごもりした頃に刈って欲しいのです。

でもそんな事考えている人は誰もいません

実習生達の仕事がない時に草は刈られるのです。

虫達も大事な土の栄養素なのに

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ピンクの野バラを見つけました。

とてもいい香りです!

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畑の脇の野バラの谷

いい香りが漂ってきます。

野ばらの実は冬野鳥達のエサになります。

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マイガーデンのノバラ満開の頃

ここに生えていたノバラです。

とてもいい香りが漂います。

バラの香りが一番好きです。

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近所に生えていたスイカズラを去年挿し木しておいたら

みごと根づいて一年でこんなに大きく繁茂してくれました。

甘い香りが漂ってきます。

スイカズラの名前を近所に人に教えたら

笑われました、なぜなら

この辺の方言は語尾にズラをつけます。

「西瓜ずら」に聞こえるらしい

 

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マイガーデンのクサフジはアブラムシにやられました。

クサフジはとても美味しいのでしょう

テントウムシがアブラムシを食べてくれていますが

花が委縮してしまってきれいに咲きません

売っていた無農薬のニンニク唐辛子ハーブエキスのスプレーを吹きかけました。

アブラムシはキク科が好きで

宿根アスターやヒヨドリ花やユーパトリウムオカトラノオまでアブラムシに寄生され

成長芯がやられました!無農薬スプレーが活躍しました。

アブラムシだけは困ります!生長点が止まってしまうのです。

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マイガーデンのワイルドミックスフラワー

いろいろな花達が咲いています。

モンキチョウのペアが舞ってくれました。

マイガーデンは蝶の楽園のようです。

ガーデンの小道にのこくずを敷きました。

近所の和尚さんが薪を切ったのこくずを捨てようとしていたのでもらいました。

草止めになるし、土の栄養にもなります。

 

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リンゴの木の周りのヤナギランも咲いて

スジグロシロチョウがリンゴの葉の下で休んでいました。

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家の前のガーデンもバラ達が満開です。

プロスペリティ、ピエールドロンサールなど

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クレマチスモンタナ系ローズバット!アーチできれいに咲いてくれました!

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今年はイチゴが大豊作でした。

今年は無肥料でしたがたくさん生りました。

イチゴケーキもタルトもジャムも作る暇がないので

砂糖をまぶしてたくさん冷凍しておきました。

冬になったらいろいろお菓子作ります。

 

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ハウスの裏一面イチゴが繁茂してます。

最初は数株ほど買った苗からランナーを取り植え付けてほったらかしです。

すごい繁殖力です。親株を捨てればいいと本には書いてありますが

どれが親株なのかわからなくなりました。

 

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農具小屋の屋根に這わしておいたブドウ

去年は手が届かない所はスズメバチのエサになってしまったので

ヨーロッパ式垂直に仕立て剪定しました。

今年はスズメバチに食べられる前に収穫しなくては。

 

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草や虫を敵としなくて耕しもせず

肥料や農薬もいらない自然農法目指したい

だって野山の草木はあんなに伸び伸びと素敵に育つのですから

どこか山に囲まれた人目につかない場所なら可能かも

老後の夢です。

草の中で虫と共存する野菜を育てるなんて周りの人が許しませんから

 

そんな農法を実践していらっしゃる方がいました。

奈良と三重の間にまたがる棚田で自然農法やっていらっしゃる

川口由一さんの本読みました。

「はじめての自然農で野菜づくり」Gakken

.....無肥料、無農薬、耕さない、草や虫を敵としない.....

......あらゆる生き物と共存した生命の楽園づくり.......

いつか実践してみたいです。

 

現在我が村の畑は有機肥料中心で化学肥料で少し補う形です。

農薬は残留しない安全な農薬を使っています。

安全な証拠にマイガーデンは農薬を撒かれても

毎年チョウやハチや虫達がにぎやかです。

人間も我が家は義父母が共に91歳でボケてなくて元気です。

 

今オーガニックの野菜や製品が流行りで売られている

私もオーガニックの名前に惹かれてついつい買ってしまいます。

 

有機肥料と化学肥料の違いを調べると

化学肥料は鉱物やガスなどから工業的に作られる肥料

化学肥料は土中に溶けて植物の根からすぐ吸収される

有機肥料は微生物に分解されてから吸収される

 

栄養の成分はどちらも同じで有機の方が量がわかりずらく危険だそうだ

植物は窒素肥料を硝酸態窒素という形で葉に取り込む

問題になっているのは肥料から野菜に取り込まれる硝酸態窒素の量

硝酸態窒素はガンなどの病気の元と言われています。

肥料が強いと硝酸態窒素の多く取り込み葉の色が濃くなり苦い味になる

雨の当たらないハウス栽培や光合成があまり行われない場所では

硝酸態窒素の量が多くなる

本能なのか緑の濃い部分、ほうれん草の葉の部分とか野沢菜の葉の部分は美味しくないので捨てている

緑が濃くても体にいいと言われているブロッコリーは花の部分だからいい

化学肥料でも有機肥料でも控え目が良い

無肥料の自然農法が安全です。

人間でも栄養の取り過ぎは病気の元

 

だけど野菜にはビタミンCなど抗酸化物質があるので安心だそうです。

吸収した硝酸態窒素からタンパク質やアミノ酸を生成するので健康に影響はないそうです。

心配なのは畑に撒いた肥料が地下水や河川に流れ込むこと

農村地帯で井戸水や湧き水を飲んでいる方は硝酸態窒素の量に気をつけましょう

まさに水は命の源です。

 

現在畑ではなるだけ肥料が流亡しないコーティングされた肥料を使っているそうです。

 

夏はいろいろなブログネタがありますが。

農作業が忙しくパソコンにゆっくり向かう暇がありません

また更新は遅くなります。

 

 

 

 

 

 

 

レタスの出荷が始まって

先週からレタスの出荷が始まって

朝早くから働くようになりました。

それでも毎日写真は撮り続けていますが

パソコンに向かうと眠くなるのでブログが作れなくなりました。

これからはぼちぼちの更新になります。

 

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道端にアヤメが咲き始め得意の寄り道をしていると

電線の上に野鳥が止まりました。

望遠で見ると虫をくわえていました。

どこに行くのか見ていると

すぐ近くのカラマツの木の上にヒナが待っていて

エサをあげるとすぐまた飛び去っていきました。

 

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さて、この鳥は何でしょう?

逆光で真っ黒になってしまったのです。

 

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ひな鳥達の健気な表情可愛いです。

センダイムシクイのような気がしますが

何の鳥かな?

 

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河原に行くと

オオヨシキリがにぎやかに鳴いています。

「ガガピンガガピン」と聞こえるのです。

枯れたヨシの枝に上手に止まり激しく鳴きます。

 

 

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道端でバイカウツギが咲いていました!日本固有種です。

この優しい感じの雰囲気がいいですね。

この地はいろいろなウツギの花が咲くので楽しいです。

 

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ニシキウツギも咲きだしました。

分布 宮城県以南太平洋側、日本固有種

 

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段丘斜面はニセアカシアの花が満開です。

とても甘くいい匂いです。

開花したばかりの花を天ぷらにしていただきました!

北アメリカ原産、明治時代初期に渡来

すごい繁殖力の木です。

実はこの花柄が飛んできてレタスの葉の間に入り込んで困っています。

 

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ベニバナイチヤクソウが一面咲く森は

今年も花がシカに食べられ見られません

 

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こんな状態です。

よほど花が美味しいのでしょう

それと他に食べる草がないのでは

 

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ズミの葉は花が終わるとこんな切れ込みのある葉が出てくるのですね!

 

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山で見るアマドコロは感動します。

 

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道端の林の奥にサワシバの花穂が見えた

深い森に入ったようなそんな感覚になる

 

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ノイバラも咲き出しました。

いよいよ初夏という感じです。

 

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マイガーデンのルピナスにミツバチが飛び花粉玉を作っています。

ミツバチがいて良かった!

 

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マイガーデンではチョウもいろいろ舞い始めています!

ツバメシジミやキタテハやコミスジスジグロシロチョウなど

 

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フランスギクの花の中で眠っているようにみえるモンキチョウ

 

もっと載せたい写真がありましたが

この辺にしておきます。

眠いのです。

 

夏は夜中から野菜の出荷をしています。

去年までは夏はコメント欄を閉じていましたが

今年は閉じません。

はてなの方々は温かい方ばかりなので

コメントの交流もいいものだと思うようになりました。

 

年を取ってきたのでしょう

人と人のふれあいが大事なような気がします。

たとえネットの世界でもです。

 

皆様方のブログいろいろ読みたいのですが

夏は読んでいるだけで眠ってしまいます。

特に字の多い方、字の細かい方のは途中で眠ってしまいます。

夏はなかなかご訪問できないかもしれませんがごめんなさい。

でも感動したブログにはスターを押してあげたいと思いますし

コメントを入れてあげたい方にはコメントを書きます。

何事も自然体で行きたいです。

 

 それにしても雨が欲しいです。

去年の干ばつの再来!

そして干ばつの後は長雨

去年のようになってほしくないです。