nature beauty

四季折々の自然の美しさや生命の輝きを見つめるフォトエッセイ

百日草花壇

高原も猛暑が続いております。

でも今日の畑での風は涼しいというより半袖では寒いという感じでした。

早くも秋の気配を感じました。

 

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私の手がけた公民館の花壇はどうなっているのでしょう

暑さにめげずに百日草が咲き誇っています。

種が安くて発芽が簡単で苗づくりが簡単しかも花期が長いという理由で

ジニアを中心にした花壇に挑戦しました。

しかし赤色が強かったと反省しています。

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奥に鮮やかなジニア・プルチノミックス、前側がジニアプロフィージョン・ダブルミックスこんもりになったので真ん中のマリーゴールドの存在が消えちゃた!

門側のペチュニア・プリズムサンシャインもこんもりとなりすぎて

奥に植えた紫サルビアが消えてしまった!

奥にレースフラワー手前に買ったブルーのペチュニアとは調和しています。

向こう奥に植えてたキンギョソウは暑さで伸びきってしまって倒れてしまった!

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ジニアプロフィージョンは今年初めて育苗に挑戦しました。

いろいろな色が鮮やかに咲きそろいました。

しかしこんなに大きくこんもりとなるなんて!

ジニアは霜が降るまでずーっと咲いてくれるので気に入っています。

しかしこの花壇ジニアでくど過ぎてしまった!

 

 

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こちら側の前側はアナベルを我が家から株分けして植えました。

しかしこの前の台風で倒れてしまいました。

宿根アスターアナベル前に植えたのは失敗でした。

アナベルが見えませんので、来年はアスターを移動させます。

奥は小学生のPTA達が植えた花壇。

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フロックスも植えたのですがこれも倒れてしまいました。

ベロニカも植えてあります。

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これら公民館の百日草がおじいさんへの鎮魂の花となってしまいました。

 

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先月下旬おじいさん(義父)が急に亡くなってしまいました。

91歳でした。

 

糖尿病や高血圧など病気をかかえていましたが

入院することも寝込むこともなく大往生でした。

 

お葬式は私が花を植えたここの公民館で行いました。

この花達はおじいさんに捧げます。

 

夏の一番忙しい時だったので

何が何だかわからないままバタバタと終えました。

今少し落ち着いている所です。

 

まだこれから新盆や四十九日があるので気が抜けない状態です。

 

 

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これも私が作った苗

道路脇の花壇

ジニアが鮮やか

ここはマリーゴールドが幅広く植えられたので黄色の存在が目立つ

 

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ジニアがお気に入りの理由にもうひとつ

チョウ達が大好きな花なのです。

蜜が吸いやすい花だと思います。

 

 

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標高の高い我が家の畑の脇にギボウシが咲いていました。

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この花は小さい頃から身近にあった花です。

花というより山菜として食べるために家の前に植えていました。

「うるい」と呼んでいました。

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普段あまり花を見たことがないのですが

写真を撮って気がつきました、めしべやおしべが曲がっているんですね。

 

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同じ畑の脇にコオニユリも咲いていました。

刈られてなくて良かった。

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ユリも大好きなのは

やはり小さい頃の草花遊びに由来します。

小さい頃、庭に咲いていたオニユリの花びらで風船を作って遊びました。

小さい頃は南部曲がり屋の茅葺屋根で動物達と一緒に住んでいました。

そして屋根の上にはオニユリが咲いていました。忘れられない光景です。

今思えば汚かったけど、とてもエコハウスでした。

 

 

 

 

畑の脇はお花畑

 

畑の脇の野草の花咲く斜面は春にほとんど刈られてしまいましたが

みごと!野草花咲く斜面が復活してました。

日本はなんて自然豊かな国なのでしょう。

草を刈っても木を切ってもすぐに復活するのです。

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クサフジ復活して花が咲きヒメシジミが集まっていました。f:id:hanarian:20180721190417j:plain

チダケサシにもヒメシジミが

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カラマツソウが咲き

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チダケサシが群生

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背の高い大きな花シシウド目立ちます。

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アップすると花火のようで素敵

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ヤブジラミの花もかわいい線香花火

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低木を刈った斜面には今まで見えなかったノアザミが見えるようになった

キアゲハが吸蜜中

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オカトラノオにはスジボソヤマキチョウ

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山を切り崩した斜面には

ヤナギランやカラマツソウやヒヨドリバナなどが群生

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カラマツを伐採した斜面には雑木が復活し

低木の花ノリウツギや山アジサイバイカウツギなどが群生

 

我が村の山は木を伐採したり草を刈り込んだりしても

いろいろな花が咲いてくる自然豊かな山なのです。

こんな環境で働いていることに感謝しなくては

畑仕事はこの花達に会えると思うと楽しくなるのです。

 

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今日初めて見るチョウ

ウツギの木に止まっていたのは

コムラサキのメス、食草ヤナギ科

 

 

 

我が家の庭のチョウ達

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我が家の庭にウラギンヒョウモン、食草スミレ科

チョウ達はムシトリナデシコが大好きな様子

この花は自生していて勝手にあちこち生えてきます。

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我が家のアナベルにスジボソヤマキチョウ

同系色で似合っています。

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アナベルには最近コマルハナバチがよく潜っている

アナベルの本当の花は装飾花の中にあるので

ハナバチが潜る姿がかわいい

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足に花粉玉を作っている

 

 

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毎日こんな景色の中で畑作業しています。

上の写真は全く関係のない方達です。

手前の花は我が家の畑の端っこに植えた花壇の残りの花。

キンギョソウが見事です。

 

高原も連日30℃前後の猛暑が続いています。

炎天下の作業はつらく息苦しくなってきます。

けれど風が涼しいのでやはり高原の夏は過ごしやすいです。

 

レタス今まで生育が良く勢いよく収穫が続いていましたが

とうとう暑さでレタスが高温障害が出てきました。

腐ったり不結球が出てきました。

明日から朝が少しゆっくりになりました。