nature beauty

四季折々の自然の美しさや生命の輝きを見つめるフォトエッセイ

冬の実

おとといのスーパームーン

三脚無しで手持ちで撮影できました。

 

f:id:hanarian:20171205194039j:plain

 

12月4日撮影

EOSKissX8i  400mm ISO800 1/3200(トリミングあり)

目の悪い私がマニュアル撮影でピントが合わせられることがわかりました。

ピントが合うとピピっと鳴ってくれました!

 

f:id:hanarian:20171205195010j:plain

12月3日撮影

 

 

秋には木の実や草の実ゆっくり見る事ができませんでした。

やっとゆっくり散歩できるようになりました。

もう木の実達は鳥に食べられたり落ちたりしてだいぶなくなりましたが

よく見るといろいろありました。

 

f:id:hanarian:20171205195736j:plain

 

このきれいな赤い実のなる木はとても目立ちます

これは有毒なので鳥たちが食べないのでしょうか

「ハナヒョウタンボクスイカズラ科 落葉低木 

分布 青森、岩手、群馬、長野

氷河期の遺存植物、絶滅危惧種です!

 

f:id:hanarian:20171205202456j:plain

 

これはアズキナシ

春には白い美しい花で目立ちました。

秋にはこんなかわいい実が目立ちます。

 

f:id:hanarian:20171205203258j:plain

 

ノコンギクの実はかわいいです。

野菊は乾燥に強くて繁殖力が強く丈夫なので大好きです。

 

f:id:hanarian:20171205203720j:plain

 

お日さまに当たると白く輝くボタンヅルの実と

オニドコロの実

 

 

f:id:hanarian:20171205204059j:plain

 

苔で出来たような巣は何の鳥の巣かな?

 

f:id:hanarian:20171205204231j:plain

 

コットンのような実は

クサボタン

 

f:id:hanarian:20171205204349j:plain

 

だいぶ朽ちてしまったヤマガシュウの実

 

f:id:hanarian:20171205204534j:plain

 

かわいい実だったけれど

だいぶ朽ちてしまった

ナンバンハコベの実

 

f:id:hanarian:20171205204918j:plain

 

ツノハシバミの実ではなくて

芽と雄花

もう春の準備ができています。

この木は林の縁にたくさんみかけます。

ヘーゼルナッツです。

とても体にいいらしいです!

いつか実を食べてみたいです。

 

f:id:hanarian:20171205205414j:plain

 

アオナシの実

洋ナシの形をしているので珍しいと思います。

春に種を蒔いてみましたが、芽がでませんでした。

また種を採取して来年挑戦してみます。

 

f:id:hanarian:20171205210309j:plain

 

ハンノキにからみつくツルウメモドキ

木の上の方に見事にからみついてとても見ごたえがあります。

手が届かないのでなかなか取ることができません。

 

f:id:hanarian:20171205210659j:plain

 

白樺の雄花

 

f:id:hanarian:20171205210931j:plain

 

キューイフルーツみたいなつるは

サルナシかもしれない

 

f:id:hanarian:20171205211925j:plain

 

さて、このかわいい実は

何の木でしょう

わかりました!

「アオハダ」

モチノキ科 分布 北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国南部

落葉高木

クマの好物だそうです!

初めて見る木なので

春になったら今度は花を見に行ってみます。

 

 

まだまだ載せきれない程

冬の実がたくさんあります

 

木の実のリースなど作ってみたかったけれど

いい時期を取り逃してしまいました。

 

ウバユリとオトギリソウとノコンギクの実でかんたんに枯草花束を

玄関に飾ってみました。

 

冬には冬の楽しみ見つけなくてはね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

故郷の海

今週は故郷岩手の海へ里帰りしてきました。

 

f:id:hanarian:20171202193649j:plain

 

朝、海を眺めていると

日光がスポットライトのように降り注いでいました。

幻想的な感じでした。

 

f:id:hanarian:20171202193908j:plain

 

あの岬の反対側はあまちゃんの海です。

 

f:id:hanarian:20171202194050j:plain

 

巨大防潮堤はほぼ完成していました。

15mの津波が襲い

予算の関係で14mの高さの防潮堤です。

もともとここには10mぐらいの高さの防潮堤がありましたが

津波で破壊されました。

 

f:id:hanarian:20171202194351j:plain

 

防潮堤の内側

ここにはたくさんの防潮林の松が植えられていましたが

こちら側は1本しか残っていません

ここに再びいろいろな木が植えられると思います

 

f:id:hanarian:20171202194935j:plain

 

防潮堤の内側には広い防災公園が完成していました。

すでに桜などいろいろな木が植えられていました。

 

f:id:hanarian:20171202195136j:plain

 

ここは村人達みんなが考えデザインした公園

 

この場所に元はたくさんの家がありました。

今は面影もありません

同級生達の家は今はどこへ?

 

f:id:hanarian:20171202195634j:plain

 

海の沖合に大きな船が見えました。

ズームアップすると

タンカーでしょうか?

 

f:id:hanarian:20171202195921j:plain

 

海の上で寝ているカモ

何のカモなのか?

 

f:id:hanarian:20171202200143j:plain

 

天然記念物ウミネコ

頭部が灰色は冬羽の色

 

海の景色を眺めていると

とても平和そうに見えるので

あの日の出来事が今ではうそのようです

 

f:id:hanarian:20171202201020j:plain

 

 

 

実家の柿

たくさん生っていました

固ければもらって行って

干し柿にしたかったけれど

もうすでに柔らかくなっていたのであきらめました。

 

カケスがついばみに来ました!

 

f:id:hanarian:20171202201608j:plain

 

 

 

実家近くのバイオマス発電所

間伐材など木を乾燥させ

チップにして燃やし発電させます。

伐採期を向かえた植林した木を消費できるのはうれしいことです。

 

f:id:hanarian:20171202201722j:plain

 

しかし

けっこう音がうるさいのと

夜明かりがついて

きれいな星空は眺められなくなったのは残念なこと

人里離れた場所に作ってほしかった

 

f:id:hanarian:20171202202056j:plain

 

 

 

今回は祖父の27年忌に合わせて帰郷しました。

私が山を好きになったのは

山仕事をしていた祖父によくついていって

山歩きをしたからです。

フキの葉をコップにして飲んだ山の沢水が美味しかったこと

スズランの花やカタクリの花咲く山

栗拾いやどんぐり拾い

目を閉じれば山の思い出が浮かんで来ます。

 

f:id:hanarian:20171202204409j:plain

 

故郷の紅葉はすでに終わっていましたが

コナラの葉が残っている所がありました。

ナラの木は昔、常緑だったとか

そのため葉を落とすのが山で一番遅い

 

どんぐりの実は縄文人の食べ物のイメージですが

我が故郷ではどんぐりの実を食べます。

あく抜きにとても手間がかかりますが

どんぐりをあんにしてまんじゅうをよく作りました。

駅のお土産屋で「シダミだんご」として売っていたので

買って食べました。とても懐かしく美味しかった。

 

どんぐりの効能を調べると

有害物質を体から排出してくれるデトックス効果があり

注目されているとありました。

どんぐり食べてみませんか!

 

身近な自然には体にいい物がたくさんあるので

見直さなくてはいけません。